【エアコン機種（三菱　霧ヶ峰　ＭＳＺ－ＡＸＶ２８ＴＳ－Ｗ）】

エアコンクリーニングも時短を要求されます。

高所作業という状況、

エアコン下にテレビやタンスがある状況、

吹き抜けの場合は更に高い位置での作業となります。

とは言いながらも、

どんな状況も対応するのがおそうじ本舗佐久中込店です！

今回は、

・４ｍ程の高さに設置されたエアコン１台

・通常天井高さ（２ｍ４０ｃｍ以下）にされたエアコン２台

の計３台を対応させて頂きました。

作業時間はこの３台、３．５時間で作業完了です！

４ｍ高さに設置されたエアコン

外装パネル内部は静電気によりホコリが付着し、
黒くなっております。

この通り３台共に洗浄させて頂きました。

アルミフィンもキレイに仕上がりました！

夏場の作業は何でもそうですが・・・

汗が溢れ出ます。

こればっかしは、

お許し下さい(;_:)

ありがとうございました

少し年季の入ったエアコンもお任せ下さい！！

劣化している部分が想定されるので、分解は慎重に行います！

おそうじ本舗佐久中込店はどんなエアコンにも対応致します！

設置状況（設置高さやエアコン下に棚、ベット、テレビ等）にもよりますが、

１台２時間以内での作業完了に努力しております！

おそうじ機能付きは、

もう＋１時間程お時間を要します。

ご了承願います。

ありがとうございました

ヤニとホコリが蓄積したフィルター、

そして内部のアルミフィン・・・

分解洗浄にて一掃致します！！

・before

外装パネルはヤニとホコリで黄ばんでしまっているのが見受けられます。

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・after

分解洗浄後、この通りの仕上がりとなります。

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・before

フィルターはホコリ、ヤニでこのような状態です。

このフィルターを通った空気が室内に放出されていることになります。

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⇩

・after

分解洗浄後、この通りの仕上がりとなります。

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・before

内部アルミフィンの様子です。黒い部分が目立ちます。

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・after

洗浄後はこの通りの仕上がりとなります。

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見えない汚れ・・・

それは、

「カビの胞子」

「ヤニの臭い」

「ホコリに潜むダニ類」

これらが人体に入り込むと考えると・・・

気分が良いものではありません

エアコンを動作させると、

咳きこむなど、

アレルギー等の問題につながります。

その他、エアコンクリーニングに関すること、

気になることは、

☎0267-85-1033までお問合せ下さいませ！

ありがとうございました

こちらは日立の２００３年製のエアコン。

吹き出し口の中を覗くと・・・黒い斑点模様が・・・カビなんです！！

外装カバーを外すとアルミフィンにはホコリ！！

クリーンな空気を取り戻しましょう！！

・before

分解後、アルミフィンにはホコリ、吹き出し口にはカビが見受けられます。

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・after

洗浄後です。アルミフィンのホコリ、吹き出し口のカビを除去致しました！

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・before

洗浄前の吹き出し口の様子です。

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・after

洗浄後です。黒い斑点模様が無くなりました！

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冷房を使用すると、

結露しますので、

その水分（湿気）にカビが繁殖しやすくなります。

冷房使用後は、

「ドライ運転」により水分を蒸発させるよう心がけますと、

カビの発生も抑えられます。

ありがとうございました

残暑が続く今日この頃。

台風の影響でやや気温も低くなり過ごしやすくなりました。

とは言いながら、

また暑さが戻ってくるのではないでしょうか？

というわけで、

今回もエアコンクリーニングご依頼頂きました。

・before

分解後の内部アルミフィンの様子です。
ホコリで汚れているのが見受けられます。

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・after

洗浄後はこの通り！
ホコリ汚れを一掃しております！

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吹き出し口の汚れもこの通り、洗浄しております！

外観もこの通りピカピカに拭き上げます！

内部もこの通りの仕上がりです！

室外機です。
こちらも一緒に洗浄します。

前面カバーを外します。

ファンを外します。

前面カバーの裏面側です。

これで残りのエアコンシーズンも

快適にお過ごし頂けるのではないしょうでか。

ありがとうございました

こちらは、

おそうじ機能付きの日立エアコン「白くまくん」です！

ステンレスルーバー採用により

カビ抑制を目指した構造ですが・・・

ホコリ汚れは溜まってしまいます。

パナソニックお掃除機能付きエアコンの分解洗浄はこちら

エアコン外観です。

前面パネルを開き固定させます。
ルーバー等の開口部を開き、
コンセント電源を抜きます。

前面パネル、側面カバー、表示パネルなどを外していきます。

電装部を開きます。
おそうじユニット配線を探し、
コネクタを外します。

外したパーツがこちらです。
カバーの内側は静電気で、
細かいホコリが付着しております。

アルミフィンに付着した汚れ（カビ、ホコリ）の
程度は軽微でした。

おそうじユニットの内側です。

集塵ボックスには、
おそうじロボットで集められたホコリが、
綿ゴミとなって溜まっておりました。

洗浄後、組み上げます。

クリーニング完了です！！

おそうじ機能の分解は、

機能付属というだけで、

分解の作業時間がかかります。

更に、

設置状況（壁面にピッタリ付けてある。天井いっぱい。エアコン下にタンスがある等）により

分解作業性が大きく左右されます。

今回はエアコン付近にスペースの余裕がありましたので、

３時間程度で作業完了致しました！

「意外と掛かりますね～」と・・・

もう少し時間短縮できるように

効率化図っておりますので

どうかお許し下さいm(__)m

ありがとうございました