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この型は、

正面に電装部を備え、

取り外す部品が多く、

分解困難な機種ではないでしょうか?


では、分解して行きます。






先ずは、手順を確認します。





分解は、


試運転にて動作確認後始めます。


ボディーカバー外し


風向ルーバー外し


各所配線コネクタ外し


お掃除ユニット外し


養生


洗浄


乾燥


試運転


完了


分解開始します。





エアコン全体







正面カバーを外す。








ボディーカバー、フィルター、ルーバーを外す。


前電装タイプのエアコンですので、

こちらの電装部を外す必要があります








外したパーツ群がこちら。







ダストボックスには


ワタボコリとなって回収されます。









電装部の電源部分。
こちらも外さないといけません。









基盤のコネクタも外します。











おそうじロボットを外した状態です。









この電装部を外すのがやや一苦労です。









アルミフィンのホコリがびっしりです!












おそうじロボット、
風向ルーバーユニット、

各小パーツ、

です。











この風向ルーバーユニットは
ツメでひっかかっています。

内部にモーターが仕込まれているので

外さないといけない部分です。










洗浄後の仕上がりを確認







・before




ホコリがびっしりな


アルミフィンが・・・







・after




この通り


ホコリが一掃されました!


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外したパーツもこの通り
汚れが除去されました。





























組み立ては
分解した順に戻ります。









最後はカバー、ルーバー関係を
組付けて完成です。


試運転確認し完了報告となります。








電装部をより大きく見てみよう!











おそうじロボットが搭載されたり、


高圧電圧ユニットが搭載されたり、

多くの付加機能が搭載されると、

電気部品は複雑化し

分解洗浄する側(おそうじ本舗)も

より知識を必要とします。

日々、作業をさせて頂く中で一つ一つ学んでおります。


ありがとうございました!









シャープ AY-Z63SX-W  お掃除機能付きエアコン分解洗浄 2010年製です。

このエアコンも分解するに一苦労なのです。







エアコン本体










正面カバーに見えるのが、
風向ルーバーです。

こちらは外した写真になります。











一部コネクタを先に抜きます。
全体ボディーカバーには
モーターなど基盤が仕込まれています。

そのコネクタがこれです。











全体ボディーカバーを外すと、
右側には電装ユニットが出てきます。

こちらもビスを緩めたりして

配線をコネクタから外していきます。












左には3つのコネクタがあります。
こちらも外します。













外した全体カバーの内側には
左右にモーターが仕込まれています。

風向ルーバーを動作させるモーターです。










こちらは、
おそうじユニットです。

ホコリが溜まっているのが見受けられます。











洗浄の邪魔になるパーツを外すと、
この状態になります。









忘れずに外しましょう!
風向左右ルーバーのモーターが

本体下の左右に仕込まれています。









電装部やモーター部などを
養生をしていきます。








洗浄後の仕上がりです。









































・before




内部のカビが見受けられます。






・after




洗浄後はこの通りです。



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本シャープ製エアコンは、

ボディー側にモーターが仕込まれいたり

通常のエアコンの想定とは異なり、

分解するにはやや困難なタイプかと思います。


ありがとうございました(^^♪

































壁に接近して取り付けてあるエアコンは分解がやや困難になります。

なぜなら、手が入らないから・・・・

あと、電装部分のコネクタが取り外せない。

等、色々と難しいことが発生します。

しかし、やりかたでカバーします。







左の壁に接近して取り付けられています。
左手が入りにくいですが・・・












前面カバーを取り外します。









ボディーカバーを取り外します。








電装BOXのフタを外しますと、
電装基盤が姿を現します。

ここにつながっているコネクタを外します。









外すコネクタと外す必要のないコネクタを見極めます。






カバー、フィルター、ルーバーなど
分解して洗浄するパーツは

この通り並びました。

浴室をお借りし洗浄させて頂きます。








上部カバーにはホコリが積もっています。









おそうじロボット部分を
取り外しました。








アルミフィンのじ状態です。









内部は黒いぶつぶつが!
カビです。







分解洗浄






おそうじロボットはモーターなどが取り付いている為、













アルミフィン







最終組田し、動作確認にて


動作も問題なければ「完了」

となります。








左側面の狭さは分解しにくかったのですが、
分解できないわけではないので、

取付位置について疑問があればお問合せ下さい。


作業時間2.0~2.5h


ありがとうござました(^^♪














磨けば良くなるステンレスシンク。


あきらめないで!

お掃除にて解決できます!


合わせてガスコンロも一緒にお掃除します。






カビが結構付着しております。






磨きとヌメリ、カビ落としにて
このようになりました。









・before










・after



キレイです。


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レンジフード、グリルなども


分解してクリーニングすることで

汚れの蓄積をリセットかけます。








毎日お使いのシンクを
一度きれいに磨いてみませんか?


お問合せは、

0267-85-1033

おそうじ本舗 佐久中込店 


よしだ まで!

ご連絡下さい!


ありがとうございました(^^





日立ビートウォッシュ BW-D9LW分解洗浄です。

分解難易度が高いですが、慣れてしまえば問題ありません!



・before



パネル表面





・after




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スライド式折れ蓋







側面スライド外し






正面カバー板外し






乾燥フィルター部引き出し部の


固定ネジ取り外し







コネクタソケット取り外し






上面カバー取り外す










各部コネクタ取り外し








各部コネクタ取り外し







水位センサー部コネクタ取り外し







配線を各コネクタから取り外し







ジャバラホース取り外し








背部のビスを取り外す








電気Assy部取り外し










乾燥フィルター挿入口
マイクロスイッチは取り外します。










ドラム部分が見えてきました!











内蓋を外す。












ホースとアースを取り外す。



















































































洗浄後の仕上がり




・before







・after





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・before




洗濯ドラム槽の汚れ


側面、底面にびっしりです。






・after



洗浄後はキレイをとりもどしました!



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・before



モーター軸のカビ汚れ






・after




洗浄後



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・before




分解したパーツ群







・after




各々キレイにしました!



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・before








・after





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分解し洗浄した後、


取付になります。


ありがとうございました!







































日立ビートウォッシュ BW-D9LW分解洗浄です。

分解難易度が高いですが、慣れてしまえば問題ありません!





・before




パネル表面





・after




型番は左側に記載あり



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スライド式折れ蓋







側面スライド外し







正面カバー板外し






乾燥フィルター部引き出し部の
固定ネジ取り外し







コネクタソケット取り外し











上面カバー取り外す













各部コネクタ取り外し














各部コネクタ取り外し








水位センサー部コネクタ取り外し








配線を各コネクタから取り外し







ジャバラホース取り外し







背部のビスを取り外す










電気Assy部取り外し















乾燥フィルター挿入口
マイクロスイッチは取り外します。








ドラム部分が見えてきました!












内蓋を外す。







ホースとアースを取り外す。












洗濯槽上部カバーを外す















パルセーターを外して、
洗濯ドラムを引き出す。









パルセーターと洗濯槽内底面の
汚れはこの通り・・・












専用道具でボルトを外します。















洗濯槽内の汚れ
ヘドロ状の汚れが底面に堆積しています。












分解したパーツ群です。












洗濯ドラムの汚れ








洗浄後の仕上がり



・before









・after





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・before




洗濯ドラム槽の汚れ


側面、底面にびっしりです。







・after




洗浄後はキレイをとりもどしました!



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・before



モーター軸のカビ汚れ







・after




洗浄後



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・before




分解したパーツ群







・after




各々キレイにしました!



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各部品も隅々まで洗浄











組み立て









・before




水平チェック








・after




他動作確認



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所要3~4時間



試運転問題無し。


注意ポイント

①組立時のビスの紛失、不足、余分

②コネクタの接続間違いなき事

③水位センサーのチューブしっかり接続のこと

④各部カバー組み立て時、隙間、浮きなき事。


全ての状況確認後、

試運転し動作確認。


問題無しを確認後、

作業完了となります。


ありがとうございました!

































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