洗濯機の分解洗浄の中で高難易度の機種「日立ビートウォッシュ」。

今回は７年くらい使用された洗濯機になります。

型番：BW-D7LV

分解してみると・・・

スライドのフタを開けて、
中フタが出てきます。

パルセーターを外して裏側を覗いて見ると・・・
カビ汚れよりヌメリ汚れが強く見受けられます。

お客様曰く、

お湯取りで給水し、

すすぎで蛇口から給水に切り替えているとのことです。

とは言え、

湯垢系のヌメリが強く見受けられます。

それでは、どんどん分解していきます！！

上部カバーを外します。

給水ホースを外します。

乾燥機のヒーター部が見えてきました。

洗剤入れ部センサーです。
ここを外さないと洗濯ドラムが外せません。

乾燥機ヒーター部、洗剤入れ部センサーを
はじっこに手繰り寄せ固定しておきます。

中フタが取り付けてある外周部を外します。
カビ汚れが出てきました。

外したパーツです。
ところどころ黒ずんでいるのがカビです。

分解できるものは分解する！！
ネットも汚れているのが分かります。

ドラム下もこの通り、
湯垢ヌメリ汚れが全体的に確認できます。
ゴミ取りネットが真っ黒です。

ドラムのステンレス外周部に付着した

DIYアドバイザーでもある私、吉田のお話しをさせて下さい！！

DIY（Do it yourself）雑誌「ドゥーパ２月号」に

私が考案した通称「ツールトランク」が掲載されました！！

それが、こちらです！！

※ドゥーパNo.110週末DIY・手作りライフマガジン２月号５３ページを引用させて頂きました。

こちらが1月8日発刊の、
ドゥーパ２月号です！！

※ドゥーパNo.110週末DIY・手作りライフマガジン２月号５３ページを引用させて頂きました。

吉田　浩さん（長野県佐久市）
と記載があるのがお分かりでしょうか？

この雑誌には、

もっとすごい・すばらしいDIY作品が数々掲載されておりました！！

これからも、

おそうじ本舗に邁進しながら、

DIY技術を磨いていきます！！

色々なアイデアで、

いろんなモノを創り出すことが

私の夢です！！

ありがとうございました

洗面所の天井が長年の湿気こもりの末、

カビてしまったとのこと。

クリーニングで落としきれない汚れだった為、

クロス張替にてご対応致します！

・before

張替前です。

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・after

張替後です。

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カビが繁殖しだすと、

一気に広がることもあります。

それは、

一度繁殖したカビが胞子をばらまき、

部屋中を充満させるからです。

カビ汚れは見つけた時に退治しましょう！！

ありがとうございました

晴れた日には最高の仕上がりが味わえます！！

ガラスサッシクリーニング！！

高所のフィックス窓は、
外からハシゴをかけて
クリーニングします。

ありがとうございました

年も明け、

新しい季節がやってきました。

生活環境が変わる方々もいらっしゃると思います。

今回は、

そんな引っ越し前のクリーニングをお承りしましたので、

ご紹介致します。

・before

ビルトインガスコンロの外せる部分を覗いてみると・・・

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⇩

⇩

・after

クリーニング後です。
レンジフードパーツも
合わせて接写！

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・before

クリーニング前です。
グリス内にこびりついた汚れ・・・
この汚れはコゲと水垢です。

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⇩

・after

クリーニング後です。

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・before

クリーニング前です。

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・after

クリーニング後です。
もともと白をしていたみたいです。

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・before

白い水垢が気になります。
ところどころモヤッと黒ずんでいます。

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・after

磨き上げると
この仕上がりです。

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お風呂のクリーニング

玄関回り、フロアのクリーニング

忙しくてお時間が取れないなど、

お困りの際は、

おそうじ本舗　佐久中込店を

どうぞご利用下さいませ。

ありがとうございました

アパートに見られるキッチンの流し台、ステンレスシンク。

白く水垢が残っていると

なんだか気持ちがいいものではありませんよね？

おそうじ本舗佐久中込店は、

そんなステンレスシンクはこのように仕上げます！

・before

白い水垢、全体的にツヤが無く、黒く曇りかかっています。

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・after

磨き上げるとこの通りです！

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シンクには、

油汚れ、水垢汚れが無数に存在し、

それぞれ適材適所で汚れ除去した後、

磨き上げ工程へ進みます。

手磨き又は器材によるサンダー磨きなど、

汚れの面積に応じて磨き方法を決定します。

今回は手磨きを加えながらサンダー磨き併用。

その汚れの状況にて対応致します。

ありがとうございました